皆さんこんばんは。
管理人です。
巷では、「3匹のおっさん」と言うテレビドラマが流行っていますね。
最近では、勧善懲悪のドラマが少なくなったからかもしれません・・・。
(水戸黄門の現代版)ですか。
リアル社会に、残念なおっさんが多い中、正義感の強い中年達が中心となり世の中へ向けて発信する、道徳心を糺す(ただす)テーマのドラマ。こう言うのは、私個人的にも好きな趣向であります。
ところで本題!
業界団体の集まりでラウンドへ行きました。(もちろん自費参加です)
久しぶりです。
そこでの7番ホールのパー4で何と!!
2打目が直接カップに入るという珍事?!まぐれ、いや偶然が起きました!!
2打目を放った後、グリーンまで到着すると、私のボールだけ有りません。幸い木々や土手などが全く無いグリーンでしたので5分ほど同伴競技者と捜索していました。
確かに、2打目を打った瞬間は、125y程でpwで「筋ったなぁ」とは思いましたが、そのボールが何とカップの中で一人にっこり微笑んで鎮座しているではありませんか!
練習場でも30y置きに配置しているネットにもなかなか入らないのにまさかあんな小さいカップの中にダイレクトインするなんて思ってもいませんでした。
改めて、ミズノのアイアンを見直して、惚れ直した次第です。
トータルでの話は、雨の降りしきる中、スコアは相変わらずグダグダでした。
パッティングが、調子悪い・・・。(実力か・・)
ポテトチップスの様なグリーンで、降雨という条件では言い訳しか出てこないのでありました。
最近、発見したのですが、2打目以降のアイアンショットの際、一番気をつけている事としては、ボールの一番前を打つように心がけている事です。
ボールの後ろやボールの赤道をなんて狙って打ちおろすと必ずと言っていいほどダフリます。
もしくは、しゃくり打ちになってフラフラ~と力なく上がるだけ。
だから、ボールの一番前に狙いを付けてそこにグリップエンドを立てたまま下ろす感じで振りぬきます。
これがなかなかどうして。
しっかりとボールを打った後にドスンと地面を打ってそれからターフが取れていきます。
だいたい、ドスンと地面を打ってパチッとボールを打ってターフ取れず。
が多いパターンだと思いますが。
トップからインパクトまで、突っ込むのを我慢しながらボールの一番前を狙って打ってみてください。
ダウンブローに非常に耳触りの良い音がしてターフが取れるので。
ドライバーとウエッジとパターの時は、その狙い方はNGですよ。
アイアンショット(ハーフ~フルショットまで限定ですよ)
あと、以前お話しした、ロイヤルコレクションのユーティリティですが、実戦投入しました。
結論から言うと、「完璧」です。
ティーショットよしセカンドよしラフからよし。
完全に戦力になる頼れる相棒の誕生です。
シチュエーション問わず、間違いなく狙った所へ意図した打球を飛ばす事が出来ます。
久しぶりに、こんな実戦力の有るユーティリティに出会いました。
ロイコレなめてました。完全に。
井戸木プロが昨年使用して優勝しただけ有ります。
あまりに素晴らしいので、メーカーHPを次にご紹介しておきます。
(私がゴルフメーカーのリンクを張るなんてめったにない事ですが)
是非ご参考にしてください。
→ロイヤルコレクションのメーカーホームページ
多くは、左に巻くユーティリティが多いのですが、これは左への心配は一切ありません。
右へもほぼ右と言うくらいで、直線ラインから3度から5度の範囲で右方向へ飛ぶ時が有るくらいでブーメランにはならず、ごくわずか少し右へまっすぐ飛び出る時がある。
こんな表現が合うと思います。
距離は、150yから190yまでの打ち分けが出来ます。
コブラのバフラー、ナイキのYT各種、テーラー、PING、アキラ、などどれよりも秀逸です。
プロギアは、グースが。ミズノは中空感が、ブリジストンは?ですが。
ロイコレのユーティリティ最高の1日でした(絶賛)