寒の戻りと言う気候のせいで、またしても寒い日が続いています。
少し前の稿で記載しました、わが愚息のサッカーのトライアウトですが、(右サイドカラムの私が書いてます・・・の写真⇒の男の子)
本日封書で返答が来ました。
やはり今回は採用を見送るとの事・・・orz
鳶が鷹を何とか・・・産むわけも無く、で、仕方有りません。
普段通り地元のサッカークラブで精を出し、また一年後で有ります。
さて、本題
ゴールデンレシオ アイアン 寸評
我がブログの投稿も、イオミックから発売されたゴールデンレシオ アイアンの話題のアクセスが群を抜いて断トツに関心が高いです。
あの掲載から、何を隠そう私密かにゴルフラボへ行きこっそり試打させてもらいました。
マッスルバックとキャビティの二種類のクラブの七番アイアンです。
打感はと言いますと、密度の濃い軟鉄のアイアンで打つ感覚と言いましょうか。
巣が入っていない鉄の塊で打ち抜いた、サンドブラストしたフェイス面の中ならどこでも芯で有るかの如く、ゴルフボールを捉えたその一点が明確に分かる感じがして、柔らかさを感じる前に、そのハジキ感が心地好いです。
マッスルに比べると、キャビティの方はと言いますと、少し芯が気持ち拡がった感が有り、鈍めの打感です。買うなら断然、マッスルバックを選択するでしょう。
他では、例え様の無い打感でした。強いて言うなら、ナイキのVr Pro V10が近いかな?
ミズノのMP69より分厚い弾き感で、分厚さで言うなら、キャロウェイのX プロトタイプの塊感。
いずれも、鳥かご調べなので、現場でのフィーリングとは異なると思います。
以上が、
ゴールデンレシオ アイアンの寸評です。
ですが、ですが、
コレ以外にやらかしました!わ・た・し
3月11日以降に詳細をアップしますが、店内の陳列棚に飾られていました
ドライバーヘッド、買ってしまいましたorz
シャフトは、ディアマナBの70S
グリップは、イオミックのプロタイプ
工賃、税込み⇒両手です(@.@;)
物欲大魔王のバカバカ!
奥さんには内緒の方向でお願いします、みなさま。
このドライバーのレポートは、後日に乞うご期待!
では、失礼します。
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