先週の日曜日、我が家に有る「幸福の竹」に水やりをしていた時にふと気付きました。
それは何かと申しますと・・・
家庭菜園や観葉植物を今まで数多く育てて来たのですが、
そう言えば、それらの植物は、
◎土壌(土)
◎堆肥(肥料)
◎水
◎栄養素(土に刺す奴)
これらの複合技により、大きくなったり、沢山実を付けたり、長生きしたり、育っていくものであります。
!!!
これや!
えー、嫁氏の「豊胸企画」は、先般投下の「ピンキープラス」だけ(プエラリア除去済み)では意味が無い!と言うか片手落ちでは無いかと気が付いたのです。
元々「セラフィムカプセル」に端を発するこの企画、「セラフィム」の含有成分(裏面)を良く読み返すと、「ピンキープラス」のそれに「プエラリア」を配合しているだけと言う事に気が付いたのです!
ピンキープラスとセラフィムカプセルを整理してみる
「ピンキープラス」・・・・プエラリア削除、価格お求めやすい
「セラフィムカプセル」・・・・ピンキープラスにプエラリアを加えた配合に
と、言う事は、セラフィムカプセルを購入するコストは、ピンキープラスとプエラリアを個別に買っても十分お釣りが来るでは無いか?
と言う事に気が付いたのです。
いわゆる、合わせ技と言う奴ですね。
結局ですね、
観葉植物に例えるとですよ、
◎土壌⇒元から持ってる体質
◎肥料⇒「ピンキープラス」であったり「プエラリア」で有ったり
◎水⇒日常の食生活
◎栄養素⇒ふくらみの原資となるたんぱく質
こう言う構成が適しているのではないか?
と、ある種の仮説を立てたのです。
土壌から水までは従来の改編版でOKですが、さぁ、最後の元となる要素は無いか?と思いを巡らしておりますと、そう言えば、少し昔
DHCの「プロティン・ダイエット」が流行った時期を思い出しました。
それはどういう物かと申しますと、「ダイエット」を敢行すると、必要な所まで肉が減って行く!この現象を少しでも緩和させる為に、「プロティン」を(プロテインでも良い)配合して、不要な肉痩せを最小限に留めると言うサプリ(考え方)が流行りました。
そこで、私が常日頃愛用している「プロテイン」を◎栄養素の代わりに摂取する事を提唱してみたのです。
◆ウイダー:ホエイ・プロテイン
ココア味
勿論、嫁氏に対してですが。
で、結局どうなったかと言いますと
「ピンキープラス」と「プエラリア」と「プロテイン」(男性の3分の1量)を同時に摂取する事を一つの方法論として確立したのです。
「ピンキープラス」は前回までのエントリーでイワクが付いたのですが、せっかく購入したのに、中身が無くなるまでは飲まないともったいない!
という判断による物です。
この、仮説に基づきまして、しばらくは実験を繰り広げたいと思います。
販売会社:株式会社オーガランド(鹿児島県)裏面には住所が載っています。
製造:MADE IN JAPAN
GMP準拠製造:製薬メーカーに義務付けられている適性製造規範の事
賞味期限:2016年9月
内容量:9g(約300mgX30粒)約1カ月分
分類:プエラリア・ミリフィカ含有加工食品
タイ北部に自生するマメ科の植物で、葛(クズ)の近縁種。
追記:
↑上のトリプルセットでトライを開始してまる5日が経過しました。
結論から申しますと、何ら変化が無いとの報告が入りました。
ここまで、一切微動だにしないのは想定していませんでしたので、何とも評価できないのですが、口コミ主のみなさんは、一体ほんとにほんとなの?と猜疑心一杯です。
「ステマ」やったらどうしよ?
ピンキープラスも、めでたく?2袋目を終了であります。
「プエラリアミリフィカ」一本で終了するまで継続はしてみる予定にしてます。
「プエラリア」を飲み始めて、3分の2が終了・・
丁度10日程を経過しました。
今現在の所、目立った変化は見受けられません・・・おいおい!
追記:公的機関より、これら関連商品について疑問が呈された報道を受けて、一部記述を変更してお送りしています。