こんばんは。
あと少しで今年も終わろうとしています。
相変わらず寒い日が続きますが。
我がブログの更新も何とかおかげ様で順調の様です。
今回またしても、ベッドに横になりながら当ブログの更新に当たっています。私の方は年内最後の仕事を終え今からようやく何日間かの連休と成ります。
私の好きなプロゴルファーにアメリカのジェーソンダフナーと言うとってもチャーミングなツアープロが存在します。外見はポッチャリ体型で髪型はカリフラワーの様なパーマ頭、風貌はマリオによく似ています。
タイトリストを使用していますが、オーストラリアのアダムスコットとは180度ちがいます。
ですが、彼のテレビを通して伝わる人柄の良さに私は好感を持っているしリスペクトもしています。
海外のアスリートは、慈善活動に積極的ですが、ダフナープロもまた、チャリティ活動などにも良く参加してるようです。
本日のタイトルのダフナりんぐとは、ダフナー氏が子供達の施設でのボランティア活動中の合間の休憩時間にくたびれて壁にもたれて両足を投げ出してボーッとしている様子を写真に撮られツイートされ広まった仕草(状態)を指します。
機会があればチェックしてみて下さい。おなかがポコっとしていて可愛いですから。
お茶の水博士を若くしたような感じに見えます。
そうは言ってもアスリートとしてのゴルフプレーは素晴らしい物が有り、特に気にいってるのは感情を表に決して出さない素晴らしいプレーヤーである所です。
余談ですが、奥さんも美人でビックリ。
大会前のクラブハウスへのチェックインなんかスニーカーにDバッグを背負ってエントリーしに来たりします。
そういったギャップが魅力的なのだと思います。
「実る程首を垂れる稲穂かな」ってな故事が有る様に自分のステータスが上がるほど気さくになったり腰が低くなったりするような人、最近私の周りでは見かけなく成りました。
日常の仕事環境に於いて、或いはゴルフラウンド中に於いて様々な生活シーンに於いて、そんな人滅多に見なく成りました。
反対に背筋がそっくり返って上から見ようとする人は良く見かけます(笑)
当ブログは、世相を切ったりリテラシーの低い人を批評するテーマでは無いのでこの辺りにしとくワケなのですが。
このダフナりんぐの様に寝そべってブログを書く動作の愛称無いかしらなんて考えていたので本日のタイトルとなったのです。(しょーもな!)
いいんです、いいんです。
ささやかな内容で私は満足してるんです。
時間軸を利用して過去と現在と未来で併記して行こうとすれば、書く事は幾らだって有ります。
これから時間を掛けてユックリとしたためて行きたいと考えています。