特に、若かりし頃、「サーフィン」と「日焼けサロン」へ足しげく通ったこのみそらとして、４０も後半に差し掛かると、お顔の全体に「しみ」と「しわ」ができ、なおかつ頭皮に関しては「はげ」まで行かない「薄毛」の状態になって、人知れずうっすらと悩んでいるのが実情なのであります。
当ブログのエントリーに関しても、何回かハゲや薄毛に関する処方の液体のご紹介を繰り返してきたのでありますが、騙されやすい私にとっては、ほんとに藁にもすがる思いでそれはそれはゴルフクラブワンセットが購入できるくらいの資本投下をしてきたのであります。
こんなことなら、おねぇちゃんにレディースのゴルフクラブセットプレゼント出来てるでぇ・・・
等と言ったヤボな表現は無しにしたいのですが。
とまぁ、そんな私が、辿りにたどり着いた、これは自信を持ってお勧めできるであろうアイテムの数々を以下に記していきたいと考えるのが今節のエントリーなのであります。
女性関連のソリューションに関しては、今現在構想中ですので今しばらくお待ちくだされ。
ただし、薬事法に抵触しない範囲の表現しかできませんので、そこんところよろしくで読み進めて下さい。
さて、「薄毛」と一口にいっても、
・脱毛
いわゆる抜け毛と言うヤツですね。
次に
・発毛
少ない所からあるいは、薄い所から毛が生えてくることです。
・育毛
細い産毛をしっかりとした太さへ飼育して行くことと、あるいはネコっけの細い髪の毛を全体的に太くしていく事ですね。
これら3種類の言葉の違いや現象に関しては、各種WEBサイトなどを調べて頂く事として。
いままで、これら3つの現象をそれぞれに効果の有るような対応策を取るべく努力して来て、今節のエントリーでは、それらアイテムの中でも大いに期待が持てそうだよ！
と言う男のギアを順を追って以下に羅列して行きたいと考えるのであります。
まずは、抜け毛防止に一役買う男のギア
あんなにフサフサ、フサフサんの様に生えていた頭の上の勇者たちが、次から次へと脱落して行く、にっくき抜け毛！これをひとまず防ぐ事からまず手をつけないといけません。
尚且つお財布に優しい感じの所を攻めないと行けない条件付なのであります。
【アキュレ 育毛トニック】
類似品として、スカルプスプレーや、リア・・スプレーなど有りますが、実際に使用した中でアキュレ育毛トニックが一番期待に胸が膨らみます。
使用感としては、ヒヤヒヤスースーメントールタイプで、血行が活性化される様子を頭皮で感じ取ることが出来る代物です。
使用方法としては、毎日1回夜の洗髪後の使用が標準的かと思います。
ただし、使い過ぎや過度の噴霧に対しては、若干胃部不快感が発生する感じがします。
そんな時は2～3日置きに使っても問題ないと思います。
頭皮に使用する商品は、往々にして毛皮の毛穴から血管へと流れ込むので仕方ないと言えば仕方ありません。
体の調子と相談しながら使えば問題ないかと思います。
次に、発毛だ！
これは、星の数ほど様々なアイテムが転がっています。どれを使っても良いと思いますが、ここで取り上げるのは、
【PHR ローション】
無香料、無刺激の結構珍しいタイプの発毛に特化したヘアスプレーです。
有用成分に関しては、製造メーカーのサイトなどを参照いただくとして、特筆すべきは、体に変調をきたさない事と
日に日にその違いが目視できること。
具体的に書けないのはその理由をお察し下さい。
一般的な発毛薬のお値段と比較してもおよそ3,000円程はお安くお買い求めできるかと思います。
その価格の理由も専用のサイトや説明書に記載されているのでそちらを参照してください。
【YANAHIYA HAIR TONIC】
やなぎやへあーとにっくなる頭髪ギアです。
そもそもご存じの方もいらっしゃいますが、薄毛に移行するのは有る日突然！では無くて、必ずその段階を踏んで薄毛へと移行します。
その過程と言うのが、まず「頭皮がかゆくなる」⇒「フケが多くなる」⇒「枕に抜け毛が見え始める」⇒「お風呂場で抜け毛がどえらいことに！」
と必ず順番を踏んで行くのでありますよ。
そこで、このヤナギヤのトニックはと言いますと、頭皮が痒くなってき出した時や、最近フケがやたら目立つようになってきたなぁ・・・と言う時に使い始めるワケなのです。
面白い位にピタッ!と止まります。
と、同時に抜け毛も止まります。
面白い位に違いを感じる事が出来ます。
コスパも最高の逸品ですよ。
あとは、上述した３種のギアをローテーションで使い続けていると、抜け毛が減り、産毛が生え、それが抜けなく、また少しづつ太くなる。
こんな好循環をもたらしてくれるのです。
勿論、即効性は有りません。
基本３カ月を目標として気長に使用継続をお勧めします。
体にもお財布にも優しい男を上げるギアを是非！！
※免責事項
上述した内容は、筆者個人による感想を元に作成しています。
これらの使用によっての影響は機能効能を指し示したものでは無いと共に、使用に際しての不具合は一切負いません。
個人の責任に於いて判断の上、参考下さい。