2014年10月10日金曜日

セラフィムカプセルの副作用少し怖し、と言う事で代用として期待に胸が膨らむ、ピンキープラス で実験!実験!!

興味本意に始まったこの調査企画が、いつもの凝り性のクセが出て益々深みにはまって行きます。
セラフィムカプセルのエントリーから、あまりの値段の高さと効能が不明の為に、(費用対効果)の勘案により、類似品として、アマゾンで検出した「Pinky Plus」(ピンキープラス)を購入しました。
壁ドン!と本文は、何も関係有りません

サプリメントは、効果効能の個人差が高く、また販売元として供給している企業や法人の大小真贋など、千差万別でほとんど藁をも掴むような感覚での服用となる事が多いです。

セラフィムカプセルのweb上での他の続報が行方不明の為に、アマゾンの類似品なら大丈夫であろうと言う事で購入に踏み切ったので、まずは、そのレポートから実施し、更なる飛躍を目論みたくなったら、セラフィムカプセルへと進めていきたいと思います。
言うまでも無く、服用は私では無く、嫁氏による物です。


名称:ヘンプオイル含有加工食品
原材料名:ヘンプオイル、ロディオラロセリア、発酵ウコン末、ブラックコホシュ抽出物、セイヨウカノコソウエキス、ワイルドヤムエキス末、食用サフラワー油、ゼラチン、グリセリン、ミツロウ、グリセリン脂肪酸エステル
内容量:18.3g(610mgX30粒)
賞味期限:2016,06
栄養成分表示
エネルギー:3.72Kcl
タンパク質:0.11g
脂質:0.29g
炭水化物:0.18g
ナトリウム:0.073mg
服用の目安:1日1~2粒を水またはぬるま湯で服用
購入に至ったきっかけ:口コミ↓を大いに参考
相対的に高い評価のモノが多いような気がしました。対極に有る完全な否定コメントが少ない上に印象にも残らなかったので、まぁひとまず購入の後押しにはなったかなと思います。

(以下、アマゾンサイトより)

なかば、半信半疑で口コミを数多く見てみて、騙されたつもりで購入に踏み切りました。

なんせ、一度も使った事が無いので、仕方のない事で有ります。



女性ホルモンに作用する一つに、植物性エストロゲンと言う成分が有用で、それと類似した物が大豆イソフラボン。皆さん良くご存知の「豆腐」です。
その、豆腐消費量の多い岩手県の女性にいわゆる、サプリを必要としない女性が多いと記されています。
要するに、豆腐に含有された大豆イソフラボンを摂取させるかのように、植物性エストロゲンで、代替摂取出来るようにしたのが、どうやら理屈見たいです。このサプリで言えばワイルドヤムに当たりますね。
そう言えば、豆乳の過剰摂取で女性ホルモンのバランスが崩れるなんて話を聞いた事が有りましたっけ・・・
だから、ピンキープラスサプリと豆腐や豆乳を併用して飲食すると過剰摂取になるかも知れません。
毎日豆腐もコストが嵩むし、食べつづけにくい。


追記:公的機関より関連商品に関して疑問が呈されたニュースを受けて、当ブログでは内容を一部変更してお送りしています。