ようやく、1日当たりのページビューが10,000を迎える事が出来ました。（ひかえめに・・・）
興味本位でフラッと立ち寄った閲覧者様には感謝であります。いや、ほんと。
当初は、「りぃの一人子育て」さんのサイトと、本家ナルシェガーデンのサイトくらいしか無かったけど、ここへ来て類似サイトが山の様に溢れて、いささか欺瞞に溢れたコメントで構成されているサイトも見受けられたので・・
そこで、再びそのバズッている「セラフィム カプセル」関係のサプリメントのエントリーをもう一度整理して、参考にし易くしようでは無いかと思い立ったのが今節でのおはなし。です。
今から遡ること昨年の９月より、この「サプリメント」の使用を嫁氏が始めて以来、あれよこれよとかれこれ４種類ほどの「サプリメント」を飲みまわって、挙句の果てには「エクササイズ的な」読み物まで取り入れる状態となって来ていますのが、今現時点での整理する流れとなっております。
読み物「エクササイズ」に関しては、これは種類が違うので番外編とする事としまして、飲み比べてみた「サプリメント」４種類を寸評と共に順位を付けて今回ご案内しようかと以下に書き記したいと思います。
商品名：ピンキープラス
内容量：３０粒入り
内容成分：ワイルドヤム・ロディオラロセリア他
標準的な価格：2,980円（1袋あたり）
評価：★★★☆☆
【寸評】
・口の周りに吹き出物が良く出来ていた嫁氏・・・ですが、これを使用してからと言う物すっかり影をひそめました。
同時に、顔のハリや艶が以前に比べ向上した様に傍目には見て取ることが出来ます。
・睡眠に関してですが、熟睡できる様になった事と、睡眠の質が向上した様な感じが見受けられ、夜中に途中で目が覚める事が減ったとの事らしいっす。
追記：やはり、これらのサプリメントは疑問が多いとの公式見解が出たようですので、
詳細を記入する事は、中止します。
商品名：プエラリア ミリフィカ
内容量：180粒、6カ月分
内容成分：プエラリア・ミリフィカ末
標準的な価格：1,026円
評価：★☆☆☆☆
【寸評】
・プエラリア・ミリフィカが有用な成分であると言うのは、理解出来るのですが、この商品はそれ一本やりの成分一直線で無理やり感が多少否めない。
価格から考えると、継続性は有るものの、パンチに掛ける印象。
副産物の、肌がスベスベになるなどと言ったようなギミックに欠ける。
何らかの他の要素との複合技で有ればまた違った方向性が見出せるかも・・・と言ったところか？
商品名：セラフィムカプセル
内容量：90粒
内容成分：プエラリア・ミリフィカ末
標準的な価格：7,980円
評価：★☆☆☆☆
【寸評】
・２瓶、３瓶と継続的に使用してみない事には何とも評価が出来ないですが、WEBに転がっていたような、わずか３日～５日程度で驚くような隆起をするようなハト胸には決してなる事は有りません。
費用対効果の面で考えると、あまりにも経済的な負担が大きいと思います。
楽天やアマゾンを始めとする各種インターネット販売での入手は、それ専用のサイトでのみしか手に入らない所を考えると、購入に至る利便性が低いかと感じます。
唯一、評価できるのは、専用サイトからの購入を済ませると、配送に関するタイムラグがほとんど無く、注文から直ぐに入手できるのは、ダントツに早いです。
あとは、おしてしるべしです。
商品名：ベルタ プエラリア
内容量：90粒
内容成分：最高級100％純正プエラリア
標準的な価格：9,980円
評価：★☆☆☆☆
【寸評】
・今回登場する各種サプリメントの中で、最高級の品質を前面に押し出した商品と言っても過言でないと思います。
純正100％のプエラリアを使用していると言う事で、成分に関しては文句は無いと考えますが、1週間ほど継続使用してみても今の所変わった変化の程は見受ける事が出来ません。
プエラリアは、豆腐の約40倍以上の大豆イソフラボンを含有している事が特筆される事項なのですが、原産国タイの「芋科」の植物から採取される成分が美容の効果や働きかけが非常に高いとされて、それを摂取するサプリとしては最適な部類に入るタイプかと思います。
しかし、コスト面と即効性に掛ける部分が、何を頼りに継続的に摂取すればよいのか不明になる所がタマに傷で有ります。
【寸評】
はっきり言って、サプリメントに頼る感じの「しんどい動作の」つらい方には向いていないと思います。
本書の中では、写真図解のビジュアルが多彩に組み込まれているのかと思いきや、けっこう文章ががっつり書いてあって、それを一旦頭の中で咀嚼（そしゃく）し直して、それをマッサージ形式で朝と晩に継続しないといけない感じになっています。
これは、はっきり言ってつらい！
筋トレでもなかなか三日坊主になりやすいのですが、それと同じくらいの継続性に関してのハードルが高いと思います。
それでも、トライしてみたい方は、一度臨んでみて下さい。
※ここまで、以上に記した各種サプリメントは、機能効能を指し示すものでは有りません。
使用者の嫁氏による個人的な感想による物です。
サプリメント以外の、第2医薬品をトライするエントリーを以前にUPしましたが、「医薬品」に関しては、「口コミ」を掲載するとアウトになりますので、このブログでは取り扱いません。
なお、使用に際してのビフォー・アフターに関しても記述はしません。それもアウトです。
以上の、但し書きを良く理解したうえで、今節のエントリーをお楽しみいただけると幸いです。
これからも、訪問者となる皆様のお役に少しでも貢献出来るように、法令順守の範囲内に於いて、鋭意努力しますのでよろしくお願い申し上げます。