2015年2月10日火曜日

中古ゴルフショップになり代って、業務連絡です!

今日のエントリーは、スマホからチョコットだけの投稿で…
祝日前のお忙しい最中に、ガッツリの文章も書けない気がしまして。

さて、中古ショップにて(勿論、ゴルフショップです)
これは、酷い!
と、言う光景を見たので、たしなめる意味を込めまして。

①程度の良いドライバーを、縦にワッグルして「カンカン」床にソールを当てるのは止めましょう!
→それは、売り物で商品です。
店舗の床面は、外からの来客の靴の砂や小石が散乱しているので、あなたのそのワッグルでドライバーのソールに無くても良い擦り傷が入ります。

②シュリンクのカブったウエッジをグリップして、軽く振るのは止めてください。
→せっかくの新品のソールに床と擦れた傷が入ります。

③グッドコンディションのドライバーを手に持って、上から体重を掛ける様にシャフトが曲がるまで抑え込むのは止めましょうか?
→それ、何の意味あるの?
ホーゼルやシャフトに過度な負荷が掛かるだけ。
シャフトは、横方向の耐性は有るけど、縦方向の耐性は低いのご存知無いようで…

だいたい、上の①〜③までの何れかをしている不届きな客?客は、良い歳をしたオッさんに多い!

その、ドライバー買おうと思ってたのに、チョット他へ目を離した隙にそんな事をされているのを、私は少なくとも一年で5回は目の当たりにしました。

大体、50歳後半から65歳位迄のオッさんが多い傾向が有りますぜ!

おたくらには、オーバースペックやからその傷モノにしたクラブ必要ないと思うんですけど…

中古ショップの店員さんになり変わって注意してみました。

逆の立場やったらどうでしょ?
嫌やろ?

心当たりの有るおじ様がた、会計を終えてから店の外でやって頂く様に重ねてお願いいたします。