2015年3月4日水曜日

だからゴルフスパイクは嫌いなんだ!

ほとんど、神経質なわたくしにとりまして、「現場」でのフィールドに設置する際の「ゴルフ シューズ」いわゆるスパイクの貢献度に関していささかうるさいきらいがあると考えています。

この何年間かの間に「スパイク」をけっこうな頻度で買い替え、年間を通じて、足が大きくなったりはたまた小さくなったりしたと言う錯覚によっては、サイズの異なるシューズを手にしたのですが。

こんな投稿や
スパイクあれこれ、ニッチなアイテム比較・・ゴルフシューズを各社比較してみる

こんな投稿など
ゴルフシューズは、軽さと高低差を重視して買っています。

ここ最近へ来て、ようやくその煩わしい気迷いからも解放されつつあるようで、自身のゴルフプレーに際してのベストなパートナーとなりうるシューズが発見できたのであります。

で、どう言った類のものかと申しますと、最近では「ひも靴」では無くて「カチャカチャ回す」タイプのボアタイプのシューズを好んで使用しています。

ボアテックスのシューズにする前は、キャロウェーのひもで縛るタイプのシューズを愛用していたのですが、

これはこれで、見どころ満載で良かったのですが、ボアテックスに出会ってからは、もうこの紐で履くタイプのシューズはおさらばとなります。

アディフィット 180シリーズ

どうやら、このアディフィットを履いてゴルフをすると、最初の何ホールかは良いのですが、上がりに向けての5ホール前後に足が(つま先が)痛くなるシューズで有る事が判明しました。

それらを踏まえたうえで、これは、装着を続けると足の痛みが緩和されるのか、それとも合成皮革が伸びる事が一切ないのか、わが身を持って目下検証中であります。

何でもそうなのですが、一長一短のアイテムばかりで、手放しで称賛するようなギアに中々である事が出来ません。

これらの体験を踏まえて、当とブログのエントリーに関しては、称賛一辺倒の欺瞞に満ちた投稿は有りえない事を「記述の方針」設定しています。

従って、少しでも不具合が有るようであれば、それらはつぶさに記述する事を心掛けていますので、もうしばらく「皮」が伸びるまでお待ち下さい。

伸びなければ、その「ありのまま」でインプレを記述したいと思います。

一旦は、この場は、このエントリーはここで結びとします。

このギアに関しては、後日検証を踏まえた上でしっかりとレポートを報告したいと考えています。